緊急消防援助隊

・部隊紹介

緊急消防援助隊とは、国内において地震・土砂風水害などの大規模災害が発生し、被災地の消防機関だけでは対応できないとき、全国各地の消防機関による応援部隊のことです。平成 7 年(1995 年)の「阪神淡路大震災」の教訓を踏まえ、全国の消防機関相互による迅速な援助体制を構築するために創設されました。管轄地域の枠組みを超え、消火、救助、救急などの人命救助活動を実施します。
板野東部消防組合からは、救助小隊、救急小隊、特殊装備小隊として計 3 隊を登録しています(令和元年 7 月 1 日現在) 。


●「令和元年度緊急消防援助隊 近畿ブロック合同訓練」

令和元年 10 月 26 日(土)・27 日(日)

三重県において令和元年度緊急消防援助隊 近畿ブロック合同訓練が実施されました。
徳島県からは、今年 3 月に発足した土砂・風水害機動支援部隊が参加し、当消防組合からも 中型水陸両用車と 5 名の隊員を派遣しました。東南海・南海トラフ地震はもちろん、複雑 多様化する災害に対応するべく、継続して訓練を実施していきます。



●「徳島県土砂・風水害機動支援部隊訓練」

令和元年 5 月 31 日(金)

徳島県消防学校と北島町水辺交流プラザで、集中豪雨や台風シーズンの到来を見据えて徳島県土砂・風水害機動支援部隊による訓練が実施されました。今回の訓練は徳島県土砂・風水害機動支援部隊による初めての訓練で、情報伝達訓練、参集訓練、実動訓練の 3 部構成
で実施されました。実動訓練では各隊が連携を図り、災害派遣に備えて各小隊の活動を確認しました。今後も訓練を重ね、安全・確実・迅速な救助技術の向上を目指します。



●「徳島県土砂風水害機動支援部隊発足式」

平成 31 年 3 月 16 日(土)

徳島県消防学校で、「徳島県土砂・風水害機動支援部隊」の発足式が開催されました。この部隊は土砂災害や大規模風水害への対応に特化しており、全国各地で豪雨災害が頻発している状況を受けて、創設されることになりました。板野東部消防組合からは特殊装備小隊として中型水陸両用車(及び搬送車)が登録されています。